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AWS Black Beltとは?初心者からプロフェッショナルまで使える学習法を徹底解説

AWS Black Beltとは?初心者からプロフェッショナルまで使える学習法を徹底解説
AWS公式の無料オンラインセミナーシリーズ「Black Belt(ブラックベルト)」を活用し、AWSの基礎から応用までを体系的に学ぶ方法を解説します。 クラウド導入を任されたWebエンジニア必見の学習リソースとして、初級~上級者別のおすすめ講座、試験対策、企業での活用事例まで網羅。 本記事は、システム・アプリ開発を行っているGMOデザインワンDX事業本部の事業責任者・泉川学監修のもと、AWS Black Beltを最大限に活かすための戦略的活用術を明らかにします。

目次

1.AWS Black Beltとは何か?

AWS(Amazon Web Services)を活用するエンジニアにとって、正しい知識と実践的なスキルの習得は欠かせません。

しかし、膨大なサービス群の中で「どこから学んで、どの順番で理解を深めればいいのか」に悩む場面も多いはずです。

そんな時に強い味方となるのが、AWSが公式で提供しているオンライン学習プログラム「AWS Black Belt(ブラックベルト)」です。

クラウドへの知識を高め、実務で使えるスキルを着実に身につけるための“導き手”として多くのプロフェッショナルに選ばれています。

1-1 AWS公式が提供する特別セミナーシリーズ

AWS Black Beltは、Amazon Web Servicesが日本のユーザー向けに展開している公式の無料セミナーシリーズです。

このセミナーでは、AWSの各サービスやその活用方法について、基礎から応用まで、幅広く体系的に学べるコンテンツが提供されています。

最大の特徴は、日本語で提供され、資料や動画形式でも視聴できるため、英語が不安な方や時間が限られているビジネスパーソンにも最適です。

定期的にアップデートされるため、常に最新のAWS技術やサービスの動向を把握するのにも役立ちます。

1-2 Black Beltの位置づけと目的

Black Beltは、単なるオンライン講義ではなく、「サービスを安全かつ効果的に活用するための戦略的学習リソース」として設計されています。

講師はAWSのソリューションアーキテクトなど現場のエキスパートであるため、信頼性の高い知見が得られます。

個人での学習はもちろん、社内研修としても導入しやすく、チーム全体の技術力向上にも貢献します。

現場目線の解説によって、「どうすれば失敗しないのか」を含め、暗黙知を明文化した貴重な情報源となります。

1-3 他のAWS学習リソースとの違い

AWSを学べるリソースは多数存在します。例えばAWS公式ドキュメント、AWSトレーニング&認定(オンライン教材)、UdemyやYouTubeなどの外部講座などです。

これらと比較してBlack Beltの特長は、以下の3点です:

- 日本人エンジニア向けに構成された“現場視点”の内容

- 最新のアップデートを手早くキャッチできる即効性のあるコンテンツ

- スライド資料や動画が無料提供され、復習や共有にも最適

個人開発者から大企業まで、AWSを導入するすべての層にとって、効率よい専門知識の獲得を支える柱的存在といえます。

2.AWS Black Beltのメリットと活用方法

多忙なITエンジニアが限られた時間を使って学ぶ際、"質の高い"かつ"即効性のある"学習リソースであることが重要です。

Black Beltはまさに、そんな現場のニーズに応じて構成された学びのツールです。

以下では、その具体的なメリットやおすすめの活用法について詳しく解説します。

2-1 無料でプロフェッショナル向けの深い知識を習得

AWS Black Beltは、プロフェッショナル向けでありながら参加・視聴は完全無料です。

一般的に有料講座で得られるような深い知識を、体系的・順序立てて解説してくれるため、時間的・経済的コストを抑えながら濃密に学べます。

また、資料はダウンロード可能なので、自分の学習スタイルに合わせて好きなタイミングで復習ができます。

忙しいなかでも自己学習に最適な、用意された「学習の土台」となるコンテンツが揃っているのが特徴です。

2-2 実際の利用事例を通じて学べる

AWS Black Beltでは、単なるサービスの機能紹介に留まりません。

実際の企業での活用事例や設計パターンといった、実務の現場で役立つ知識も豊富に含まれています。

例えば「サーバーレスアーキテクチャの落とし穴」や「セキュリティリスクを防ぐ運用方法」など、成功と課題の両方が学べる構成になっています。

こうした事例から、自社に当てはめた課題解決策をヒントとして得られるのも魅力のひとつです。

2-3 AWS認定試験対策との関連性

Black Beltの学習は、AWS認定資格試験の合格に向けた準備にも非常に有効です。

サービスの基本構造や設計思想、アップデート内容などが網羅されているBlack Beltは、試験範囲の重要ポイントと多く重なります。

特に「AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト」などの中級試験では、Black Beltの内容が問われる場面も少なくありません。

つまり、実務知識の習得だけでなく、自信を持って認定試験に挑戦するための"学習ガイド"としても有用なのです。

3.視聴方法と使い方のコツ

「良い教材があっても、使いこなせなければ意味がない」。そう感じる方もいるかもしれません。

Black Beltは、その柔軟な視聴スタイルとアクセスのしやすさも大きなポイントです。

ここでは、視聴の方法・アクセス先・さらに学習の効率を最大化するコツについて紹介します。

3-1 ウェビナー/動画/資料の入手先

AWS Black Beltの主な配信形式は3つに分かれます:

- ライブウェビナー(リアルタイム配信)

- オンデマンド動画(いつでも視聴可能)

- スライド資料(PDF形式でダウンロード対応)

これらはAWSのJapan公式ページ内「AWS Black Belt Online Seminar」の特設ページから簡単にアクセス可能です。

オンデマンド形式の過去講座は、時間に縛られず自分のペースで学べるのが利点。

ライブ配信は、講師のリアルタイムなQ&Aがあり、講習の臨場感を味わえる機会にもなります。

3-2 利用者登録や配信スケジュールの確認方法

AWS Black Beltの講座に参加するために特別な登録は不要ですが、事前にメール登録をしておくと配信スケジュールのお知らせを受け取ることができます。

最新セミナー情報の閲覧や参加申し込みは、AWS公式サイトのBlack Beltセミナーカレンダーをチェックするのがおすすめです。

また、YouTube公式チャンネルでも過去の講座を再視聴可能なコンテンツとして随時更新されていますので見逃し防止にも役立ちます。

3-3 日本語コンテンツの活用法

AWS Black Beltのもう一つの強みは、日本語で提供されていることです。

AWS関連の先進的な情報は英語で発信されることが多いため、翻訳作業や理解のハードルが高くなりがちです。

しかしBlack Beltでは、スライド・動画含め全て日本語で解説されているため、英語力に不安がある方でも安心して学習を進められます。

「技術はあるけど英語が……」という方にとって、導入のハードルがグッと下がる利点が豊富です。

4.分野別おすすめBlack Beltセッション

AWS Black Beltでは、分野別に多様な講座が用意されており、目的やスキルレベルに応じてコンテンツを自由に選ぶことができます。

ここでは初心者〜中級者までニーズに応じて、本当に役立つと評判のおすすめBlack Beltセッションをカテゴリ別に紹介します。

4-1 コンピューティング(EC2, Lambdaなど)

まずご紹介するのは「計算処理」を担うコンピューティング領域のBlack Beltセッションです。

主に利用されるサービスには、仮想サーバーである「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」や、コードを配置するだけでサーバーを管理せずに実行できる「AWS Lambda(ラムダ)」があります。

EC2のセッションではインスタンスタイプの選び方や、スケーリングの実例にも触れています。

Lambdaのセッションは「イベント駆動型アーキテクチャ」についても丁寧に解説されており、マイクロサービスに取り組む方にも非常に役立ちます。

どちらも基礎+実践の構成で、初心者から中級者まで幅広くフォローしています。

4-2 ストレージ(S3, EBS, FSxなど)

クラウド上でデータを保存・保持するストレージ関連サービスも、多くのエンジニアにとって重要な知識分野です。

Black Beltの「Amazon S3(Simple Storage Service)」セッションでは、冗長性(複数の場所にデータを保持している仕組み)やライフサイクル管理といった基本をカバーしています。

「Amazon EBS(Elastic Block Store)」のセッションでは、EC2との連携・スナップショット運用などが重点的に説明されており、稼働中のアプリに安全なバックアップ構成を取りたい場合に最適です。

また、「Amazon FSx」の内容では、Windowsベースのファイルシステム管理についても取り上げられています。

4-3 ネットワーキング(VPC, CloudFront, Route 53)

AWSで安定したアプリケーションを運用するためには、ネットワーク設計の理解が欠かせません。

Black Beltの「Amazon VPC(Virtual Private Cloud)」セッションでは、パブリックサブネット・プライベートサブネットの違いや、セキュリティグループとネットワークACL(アクセス制御リスト)の使い分けについて実践的に学べます。

「CloudFront」は、Webサイトやアプリの表示を高速化するCDN(コンテンツ配信ネットワーク)で、画像や動画を世界中の拠点(エッジロケーション)から配信する仕組みです。

Route 53は、名前解決(ドメイン名とIPアドレスをひもづける処理)を担うサービスで、信頼性の高いDNS(ドメインネームシステム)構成が学べます。

これらのセッションは、実際にアプリケーションをインターネットに公開する業務に直結しているため、実務における価値が非常に高いです。

4-4 マネージドサービス(RDS, DynamoDB, Aurora)

データベース構築においてインフラ運用の負荷を減らしたい場合に活用されるのが、AWSのマネージドデータベースサービスです。

Black Beltの「Amazon RDS(Relational Database Service)」セッションでは、バックアップからメンテナンス設定、スケーリングの仕方まで分かりやすく説明されています。

また、「DynamoDB」はスキーマレス(表の形式を事前に決めない)なNoSQLデータベースの代表例で、アクセス量の急増にも柔軟に対応できる仕組みがBlack Beltで明確に解説されています。

Auroraについては、MySQLやPostgreSQLとの互換性、かつ最大5倍の速度を発揮する理由となるストレージ技術について知識を深めることができます。

インフラに詳しくないエンジニアでも、Black Beltを通じてすぐに実務に活かせる力を身につけられる点が魅力です。

5.初心者に最適なBlack Beltセッション

AWSに初めて触れる人や、全体像を把握したい人には、「どこから学び始めるべきか」という悩みがつきものです。

Black Beltには、まさにそのような方に向けた入門的なセッションも揃っており、最初の一歩を安心して踏み出すことができます。

ここでは、初心者におすすめのセッションとその効果的な使い方をご紹介します。

5-1 はじめてのAWS Black Belt:この順番で見よう

入門段階では、サービスの構成やAWSの全体像が把握できるセッションから始めるのがよいでしょう。

以下のような順序で視聴することで、理解をスムーズに深められます:

- 1.「AWS の基本」:サービス全体の概要と設計思想を学べる

- 2.「IAM(アイエーエム)とは?」:アクセス権限とセキュリティ管理の基礎を習得

- 3.「Amazon EC2 入門」:仮想サーバを使うための基礎知識を取得

- 4.「Amazon S3 入門」:データ保存サービスの使い方を理解

最初はこのような基礎的なトピックにフォーカスし、少しずつ他サービスや応用編に進むのがおすすめです。

5-2 AWSの基本サービス解説付きセッション

Black Beltでは、代表的なAWSサービスについて、基礎から丁寧に解説したセッションがとても豊富です。

例えばEC2(仮想サーバ)やS3(ストレージ)に関する動画などは、イラストや図解を交えてとてもわかりやすく説明されています。

テキストベースの学習では難しく感じる概念も、動画セミナーの視覚的な要素で、より深く理解できるようになります。

また、初心者のよくあるつまずき(例:誰が何のサービスにアクセスできるのか分からないなど)を前提にしたフォロー内容もあるので、安心して見進められます。

5-3 実際に学んで役立ったユーザーレビューまとめ

AWS公式のBlack Beltセッションの中には、視聴者のレビューや感想コメントが集められているものもあります。

「この動画のおかげでIAMの設定の意味が分かった」「チュートリアル的に理解が進んだ」など、現場での学習効果を実感した声が多く寄せられています。

他の利用者の視点を参考にすることで、「自分に近い課題を持った人がどのセッションを選んだのか」が分かる点も嬉しいポイントです。

6.中級~上級者におすすめのセッション

基礎を学び終えた後は、業務で使える実践的な知識や、トラブルを未然に防ぐ設計力が問われる中上級者向けセッションに注目しましょう。

AWSの「その先」を目指す方向けの学びが得られる分野をご紹介します。

6-1 高可用性&セキュリティ設計に関する知見を学ぶ

Black Beltでは、可用性(サービスが止まらないようにする仕組み)やセキュリティの考え方に特化したセッションが多数あります。

例えば「Resilience(回復力)の高い設計方法」「暗号化やアクセス制御」など、実務で即役立つ構成や仕組みが丁寧に解説されています。

インフラ設計やシステム管理を担うエンジニアにとって、障害に備えた設計レシピは非常に有用です。

6-2 コスト最適化やリアーキテクチャのセッション

AWSは「使った分だけ課金される」仕組みのため、コスト管理も大切です。

そのためBlack Beltでは、「コストパフォーマンスを最大化する設計方法」や「アーキテクチャの見直し(リアーキテクチャ)」に特化したセミナーも充実しています。

例えば「RI(リザーブドインスタンス)の最適利用」や「スポットインスタンスの活用事例」などもあり、技術だけでなく経営的な視点も養えます。

6-3 最新アップデートに特化した深掘り回

AWSは毎月のように新機能や変更がリリースされるクラウドサービスです。

そのため、最新の技術動向を追うことも重要。Black Beltの中には「アップデート特集」や「新サービス集中解説編」など、新しい知見をいち早く取り入れられるセッションも定期開催されています。

現場での提案や構成変更を行う際、こうした最新情報を組み込むことで他社との差別化にもつながります。

7.AWS認定試験への応用と学習計画

AWS関連のスキルを“証明”する手段として、多くの人が目指すのがAWS認定試験です。

Black Beltはその対策としても非常に効果的に活用できるツールです。

7-1 試験区分別:対応するBlack Beltセッション一覧

AWS認定試験には「クラウドプラクティショナー」「ソリューションアーキテクト」「デベロッパー」など、目的やレベルに応じた複数の区分があります。

それぞれに対応するBlack Beltセッションがあるため、目指す資格にあわせて効率良く視聴内容を選べます。

AWS認定公式ページ内の「学習パス一覧」に沿ってBlack Beltセッションを照らし合わせるのもおすすめです。

7-2 Black Belt + ハンズオン + whitepaperで合格力UP

Black Beltだけでなく、AWSの無料ハンズオンやwhitepaper(設計指針ドキュメント)を組み合わせることで、より実践に近い学習が可能になります。

Black Beltで得た知識を、ハンズオンで手を動かして落とし込み、whitepaperで理論面を補強する流れは、合格に必要な総合力を高めるのに最適です。

7-3 試験直前対策として活用する方法

Black Beltは復習にも適しています。

よく出題されるサービスの詳細や構成例はBlack Beltセッションにも多く含まれており、「試験直前1週間の仕上げ教材」として最適です。

時間がない人こそ、ポイントを絞って動画やスライドで振り返ることで、効率的に試験に臨めます。

8.効果的な視聴と学習のテクニック

限られた時間の中で効率よく学ぶには、ただ“視聴する”だけでなく、学習の仕方にも工夫が必要です。

ここではブラックベルトの内容を最大限活かす学習テクニックを紹介します。

8-1 「ながら視聴」を避け、理解を深めるノート術

業務の傍らで動画を“流し見”してしまうケースも多いと思いますが、情報が右から左に流れてしまっては学びが定着しにくいです。

視聴中は意識的に手を動かし、「聞いて得た内容+感じたこと」をメモするノート術を取り入れると理解度が大きく向上します。

後から自分用に要点を見直しやすくなるため、復習にも役立ちます。

8-2 チームでのディスカッション活用法

一人で学ぶだけでなく、チーム内でBlack Beltの内容を共有・ディスカッションすることで、理解を深めることができます。

「この機能ってウチのプロジェクトで使えない?」

「設定ミスって起こりやすいけど、どう対策する?」

こういった会話から、より実践的な知識が得られるため、社内勉強会にも活用しやすい教材です。

8-3 視聴後のアウトプットまとめテクニック

視聴して終わりではなく、「何が分かって、どこが曖昧だったか」を明文化して記録することも非常に重要です。

例えばNotionやGoogle Docsなどのツールを使って、各セッションごとに3行コメント(要点・感想・自分の業務への応用)を書く習慣を取り入れることで、成果の見える化ができます。

9.AWS Black Belt × エンタープライズ活用事例

個人の学習にとどまらず、Black Beltは企業の中でも研修や技術浸透の手段として導入されています。

以下に、実際に導入事例や教育活用された例を紹介します。

9-1 実際に導入企業が語るBlack Beltの学習効果

ある製造業系の企業では、情報システム部全体でBlack Beltを活用した勉強会を月1で開催。

クラウド未経験のメンバーが半年で基礎設計を担当できるまでに習熟したとのレポートもあります。

部署を超えて共通理解を高める材料になる点で、非常に評価されています。

9-2 社内研修向けカリキュラムへの応用例

初学者〜中堅層まで社内での技術力底上げを狙う場合、Black Beltのセッションをリスト化して順番に取り組む「社内研修カリキュラム」が実際に多数使われています。

特定回のスライドだけを独自資料に組み込むことも可能で、柔軟性の高い教材として定着しつつあります。

9-3 パートナー企業によるサポートやトレーニング手法

AWS認定パートナー企業では、Black Beltを取り入れた顧客向けカスタムトレーニングを実施しているケースもあります。

実地研修やハンズオンと組み合わせて提供することで、講義内容を“使えるスキル”として定着させているようです。

10.まとめと今後の学びへ

AWS Black Beltは、AWS初心者から上級技術者までが信頼して学べる、実績ある学習リソースです。

クラウド活用に必要な知識を、段階的・体系的に習得するための最適な道具として、あなたの学びを後押しする存在です。

10-1 学びを続けるためのリソース紹介

- AWS Black Belt Online Seminar(公式サイト)

- AWS認定試験ガイドブック(PDF)

- ハンズオンイベント「AWS Builders」シリーズ

これらを組み合わせて、短期集中と持続的な成長を両立させていきましょう。

10-2 AWS公式情報の更新にどう対応するか

AWSは日々進化しています。

Black Beltの更新情報チェックも習慣にして、セッション再視聴や最新資料の確認を通じて、常に“現在のベストプラクティス”を学び続けましょう。

10-3 あなたに最適な次のステップを選ぶ

最初は1つのセッションから始めて、少しずつ慣れていくスタイルでも構いません。

Black Beltは“すべて見なければいけない”教材ではなく、“自分に必要なところから自由に掘り下げられる”教材です。

あなたのスキルと目標に応じて、次の一歩を確かに踏み出していきましょう!


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